どーも。
下野推しです\(´∀`*)
お前何言ってんだよ、と言われるかもしれませんが自分の思ったことをweb上の記録に残す。
そんな感じで書いてみました。
■僕自身も国家資格の試験が迫っていて
通信ながら講義を受けています。
本日が通信講座の最終回。
講師からの一言がありました。
一言一句同じではありませんが次の通りです。
「今の時期、今回のテストで心が折れていませんか?折れていても当たり前です。本試験では受験生の心を折りに来ます。でも、そこであきらめたら、終わりです。本試験までにやらなければいけないこと全部できなくても構いません。でも、自分ができるところまでは必ずやりきってください。そして、自分はやりきったという自信をもって本試験に臨んでください。もし、今の時期に、今年は無理だから来年頑張ろう、そう思っている人は、絶対に合格しません。そういう人は来年の同じ時期も同じことを考えるからです。とにかく、今年の本試験までやりきった人、そういう人が今年、または来年合格できます。最後まで頑張ってください。」
といった内容です。
■もう一つ、僕自身が漫才のコンテストを観てたときのことを思い出しています。
それは、ファイナリスト、と呼ばれる芸人さんたちでも上位に入る方たちは、
漫才がおわると口々に、
「やりきりました」
「楽しめました」
といっています。
入賞はできなくてもその場に立つのにふさわしいほどに一つのネタに何度も何度も稽古を重ねた努力があるからこそ言える言葉なのでしょう。
■下野さんが悔しいという気持ち、わからなくはないのですが、今のところ速報頼みだったのか速報前ほどの選挙活動が見受けられません。最後のお願いという形でもいいので毎日選挙アピールをしてほしいと思っています。そして、やりきりました、楽しめましたということができればそんなに悪い未来は待っていない、と思います。そうか、そこまで頑張っているんならどう変わっていくのか注目しよう、という人が現れるかもしれません。最後まで諦めない、ということはそういうところに繋がっていく、と思うのです。
偉そうなことをいっていますが僕自身も頑張り時。
T-楽しみながら正確に!
頑張ります!
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